萌え〜。
素敵なジャージを見つけました!
超お気に入り☆
こんなん即買いですよ。
萌え〜。
私の萌えポイントは、まず、制服ですね。
制服といっても、学校とかそういうのじゃなくて、仕事用としての制服です。
昔、バイトでマネキンをやっていたことがある私なのですが、ある日千葉のダイエーで牛乳を試飲、販売する仕事が来ました。
いつも通り、『いらさいませ〜、牛乳いかがっすか〜。』とやる気なく着々と仕事をこなしていると、突然、精肉コーナーの方からキ○ガイじみた叫び声が!
なんと、浮○者が試食のソーセージをもっとよこせと大暴れしとるのです。
しかし、スーパーのおばち○ん強し!
『あんたにやる肉はないよ!』と叫び返したわけです。
○ばちゃんに負けた浮浪○は、スゴスゴと引き下がったように見えたのですが、今度はなんと私の牛乳試飲コーナーの方へ突進してきたではないですか!
やばいっ、あんなの絶対勝てない!!
私はスーパーのおば○ゃんに目でタスケテクダサイと訴えかけます。
すると、おばちゃ○は『大きくなれよ。』とまたソーセージを売り始めたのです!
アイヲクダサイ。ウォウウォウ。アイヲクダサイ。
目前に迫る○浪者。
逃げ惑う人々。
ソーセージを売るお○ちゃん。
『もうだめだっ!なっち!!』と思ったその瞬間!
誰かが私の前に立ち、『出て行きなさい!』と浮☆者を一喝したのです。
浮★者は『ひぃ〜!』と言いながら退散するわけじゃないですかっ。
『一体、何が起こったの?』
恐る恐る見上げると、そこにはダイエーの警備員のお兄さんが。
『大丈夫ですか?』と笑顔で私を見つめているのです…。
ダイエーの警備員。
も、萌え〜。
あれ?私は何が言いたかったんだろう??